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7月24日(水)『第21回労働法実践塾』を開催します。

 

『第21回倉重公太朗の労働法実践塾』のご案内

☆タイトル
 『同一労働同一賃金点検の実務』
 ~点検マニュアルの解説と職務評価の方法~

☆日 時
 2019年7月24日(水)18:45〜20:45(18:15受付)

☆場 所
 『アルカディア市ヶ谷』5階「穂高」
 http://www.arcadia-jp.org/top.htm
 市ヶ谷駅徒歩2分

☆勉強会参加費
 5,000円(税込)
 ※当日受付でお支払い下さい。
 ※領収書発行致します。

☆定 員
 160名程度(先着・受付順)

☆参加資格
 どなたでもご参加頂けます

★懇親会(21:00~)
 講師・参加者間の交流と質問や追加解説を食事をとりながら開催いたします


【テーマ】
 『同一労働同一賃金点検の実務』
 ~点検マニュアルの解説と職務評価の方法~

【概 要】
 同一労働同一賃金の法改正が迫り、現実の紛争事例も増えている中で、実務対応にお悩みの方は多いと思います。
 判例は、今後出てくる最高裁の集積により実務が確定していくと考えられますが、行政も様々な資料を公開しており、これらのツールを用いることにより実務対応をより具体的に考えることが可能です。今回はその中でも重要な
①「不合理な待遇差解消のための点検・検討マニュアル」(厚生労働省)
②「職務評価を用いた基本給の点検・検討マニュアル」(厚生労働省)
を用いて、具体的に、正規・非正規の職務評価のやり方、留意点などを検討していきたいと思います。
 
 ①のマニュアルでは同一労働同一賃金に対応するための考え方と具体的な点検・検討手順が解説されていますので、その内容を実務的に理解することは極めて重要です。
 また、②のマニュアルで紹介されている職務評価は、正社員とパートタイム労働者・有期雇用労働者の職務内容を点数化し、職務の大きさを評価することにより、支払われている賃金(基本給)との均等・均衡待遇を客観的に確認できる手法であり、公正な待遇を確保するため、等級制度、賃金制度を検討する際に有効です。
 
 パートタイム労働者・有期雇用労働者の働き・貢献に見合った公正な待遇が実現できれば、改正後の同一労働同一賃金対応という意味でも先行することになり、労働者の納得性や働くモチベーションが高まることも期待できます。
 そこで、今回は、上記マニュアルの作成に関わられ、また労働政策審議会の同一労働同一賃金部会委員でもある法政大学キャリアデザイン学部教授の松浦民恵さんをゲスト講師にお迎えし、同一労働同一賃金の点検における実務について解説頂くとともに、倉重氏との公開対談により、実務的な注意点を明らかにしていきたいと思います。

【アジェンダ】
1 日本版同一労働同一賃金の位置づけと内容
2 不合理な待遇差解消のための点検・検討の手法
3 職務評価を用いた基本給の点検・検討の手法
4 「マニュアル」の使い方※マニュアルを各自お持ち下さい
5 派遣先均等・均衡方式と労使協定方式について
6 実務上、悩ましい点
7 判例との関係

【ゲスト講師 略歴】
 松浦 民恵(まつうら・たみえ)氏
 法政大学キャリアデザイン学部 教授

1989年に神戸大学法学部卒業。2010年に学習院大学大学院博士後期課程単位取得退学。2011年に博士(経営学)。日本生命保険、東京大学社会科学研究所、ニッセイ基礎研究所 を経て、2017年4月から法政大学キャリアデザイン学部。専門は人的資源管理論、労働政策。厚生労働省の労働政策審議会の部会や研究会などで委員を務める。著書、論文、講演など多数。

 

お申し込みはこちらからどうぞ(残席わずか)

https://www.facebook.com/events/840289469676296/


[過去勉強会の開催実績]
詳細はこちらをご覧下さい。

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